木造校舎2001-2013-2023New/ ⇒ メッセージ・ボード ← ご意見・感想・活用アイデア自由投稿欄(^^ |
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2013/01/27
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♪2001
年・再生活動・旧版はコチラ→ 2001年 旧・ 郷土資料館・収蔵品/写真・風景 紹介ページ 2013~new |
◆「木の建築フォラム」有志調査・報告書 &提案 2001◆2001年 ボランティア調査メンバー2013提案プラン(小屋裏木構造が学べる”吹き抜け"中2階ギャラリー”) |
(※ 写真は「2001調査報告書・提案文」中の参考「再生」イメージ ) |
& 「木の建築フォラム」有志調査・報告書/ [トラス構造露出提案]へリンク |
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[ 木造校舎 ]twitter @mokuzoukousya からのツイート |
■愛川町広報・平成26年2月15日号
「半原小学校」校庭拡張事業
旧愛川町郷土資料館特別委員会・調査結果を報告
◆ カナロコ by 神奈川新聞 9月18日(水)8時0分配信県内最古の旧半原小校舎 存廃めぐり主張交錯/愛川町
◆ 神奈川県内に残存す る木造校舎
◆ 半 原小学校 木造校舎の歴史 沿革※愛川町郷土誌 (昭和57年/1982年 発行版 )
愛川町木造校舎リンク集
- 日本一長い廊下でぞうきんがけレース 青森 赤石小学校
- ニッポン放送ルートハンター
- 近代建築アーカイブクラブ
- 論壇&コラム記事(青少年育成アドバイザ氏)
- 価 格コム「テレビで紹介された情報」
- 噂の東京マガジン・テレスマ反響
- ねこそぎ記念(ブログ)
- けやきネット
- 矢 内家と半原宮大工 (pdf変換厚木市資料)
- 中標津町郷土館ブログ 学芸員日誌
みんなで考えよう木造校舎2001旧版 |
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↓ 半原小学校の昔と今。 「今の校庭が狭い、狭い」って大人だけ言ってる? 木造校舎二棟の時代からずいぶん広くなっている歴史証言(比較)写真 |
静止画切り替えリンク ▼ |
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(児童生徒数:561人→426人) |
(児童生徒数:281→189人) |
(児童生徒数:318→206人 ) |
(児童生徒数:619→564人 ) |
(児童生徒数:466→439人) |
(児童生徒数:550→463人) |
愛川町・小学校の児童生徒数
平成12年(2000年)当時 町資料
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愛川町・小学校の児童生徒数
(平成 24 年5月1日現在 町資料)
←※ 生徒一人あたり10㎡(約6畳一間)以上 とした【基準】、「なぜその大きさが基準?」 と根拠を突き詰めて行くと、明確な根拠に欠ける。 「教室の天井高は3m以上なくてはいけない」 と規定された【建築基準法】も、 なぜその高さ?」 と根拠・理由を問うていくと、どうにも時代錯誤・・ 「 結局【基準法】が改正されることとなった。 この一旦【基準】になった面積、国の助成金が出る ・出ないの基準数値とした。という使われ方が真相。 |
愛川町郷土誌 (昭和57年/1982年 発行)「 半原小学校 沿革」 から |
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平成24年の生徒数 :426人 昭和55年(=53年鉄筋校舎新設から2年後の)生徒数 :429人 生徒数も校庭大きさも現状とほとんど同じ。その時点「校庭が狭い」という声は? |
校庭拡張は駐車用?