愛川町郷土資料館
提案
| 学校であったものは学校として使おう・
コミュニティと共に使おう |
(コスト参考)(木造戸建40+m標準) 概算15万円/坪 (現)木造校舎延べ面積=110坪 曳き家工事(路盤事前造成別途)
仮設土木・基礎・設備・補修・改修ほか
移築メンテコスト 計 約4,000万円 (敷地および路盤工事は校地拡張事業によるものとする)
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@「拡張を必要とする」国の基準や法的根拠は存在していない。
まったく意味違いの「オカミの基準」の適用錯誤は、危険な情報操作常套手段の一例。 (※補足:「必要面積」という用語は、法令上も実務上も「国・県共に用いていない。(文部科学省・神奈川県回答)」
A児童生徒数は予想に反しかなり減っている。
半原小学校校庭拡張事業案は当時(平成3年度ベースで)児童数の急増予測も見込んだものであったが、平成5年度をピークにかなり児童数が減っており、当時一人当たりのグランド面積が著しく狭いと言う比較論拠はすでに適当でない。 |
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B資料館(木造校舎)を校地買収地へ移設(曳き家)することで グランドは充分広くなる
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(児童生徒数:561人) ※平成12年度統計共通
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木造校舎曳き家移築再生案 (C) OokWood Architects & Workshop 2001 |
(児童生徒数:619人 ) |
(児童生徒数:550人 ) |
(児童生徒数:466人 ) |
(児童生徒数:318人 ) |
(児童生徒数:281人 ) |
| 小学校名 | 児童生徒数(H12)
※注1 |
屋外運動場面積(H3)
※注2 |
一人当面積
※注3 |
| 半原小 | 561人 | 4,879u(現有) | 8.70u/人 |
| 半原小
(曳き家残地+案) |
561 | 7,000u(プラン) | 12.47 |
| 中津小 | 619 | 7,932 | 12.81 |
| 菅原小 | 550 | 9,440 | 17.16 |
| 中津第二小 | 466 | 7,686 | 16.49 |
| 高峰小 | 318 | 8,122 | 25.54 |
| 田代小 | 281 | 5,579 | 19.85 |
| ※
注1)児童生徒数は、平成12年度統計資料 注2)屋外運動場面積は、事業説明資料中「保有面積」として記載されているもの(平成3年5月1日当時資料) ・平成3年度学校台帳上の「屋外運動場面積」と思われる ・算定区域、実測方法等、数値については確定資料に乏しい 注3)平成4年度拡張事業案では、一人当10uが適当目安とされた(目安の基準出典は不明) |
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木を植えることをしても
植えてから何年育てた木で、この木造校舎が建てられたか・・・考えたことがありますか? { 現・郷土資料館
}これから愛川の山で木を何年育てたら、またこういう木造校舎を建てることができますか?(現在、愛川町の森林関係者は、ほとんど木を植えることを断念しています) { 伐採後放置されている山の写真 } {・コンテスト主催者側が提示している繊維会館隣接敷地での連棟配置計画図、プラス
(C)copyright2000-2001 Kuroda Shigeyoshi ,KI 木組みは日本の文化。
戦後の生徒学童の急増時代、国、学会、建築基準法など伝統職人以外すべてを挙げて木造校舎を捨て、鉄筋コンクリート校舎強制統率に走ったのを発端に、木造建築物は蔑まれ、そして粗製濫造品の用途のみに追いやられ、結果は日本の森林すべての荒廃を招く一端を担った。 木造の耐用年数は30年と偽られている。 現に、文部科学省は、1970年前後に集中したテッキンコンクリート校舎が、「今後10年で大量集中的に耐用年数に達する」ことを明記して、「この機に、画一的と言われてきた学校施設が地域の実情に応じた特色あるものに生まれ変わるチャンス」、とまで論を張っている。(文部科学省施設助成課ホームページ・学校施設国庫補助事業解説) 1977年築の半原小学校テッキンコウシャもこの耐用年数を実証して、この夏休み(2001年度)まさにこの国庫補助事業ニ億円を超える大規模改造工事に預かっている。
しっかりした木組みによる木造建築の特色 ところが補修技術がいままさに途絶えようとしている。 伊勢神宮の20年で建て替える行事は、技術を絶やさないためと言われる。
補修をしましょう。補修の仕方を習いましょう。今なら、まだ技術を継いだ老棟梁たちが生存します。
黒田棟梁
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| <立体トラス著作権者の略歴>
黒田重義(Kuroda Shigeyoshi) 1929年福岡県生まれ、’43年田川市の国民学校高等科卒業、徒弟修業に入り ’48年に独立。戦時中は軍需施設、戦後は庁舎・病院・映画館・学校建設の大型木造の建設に携わるが、大型木造禁止で職を失う。 1960年、八幡製鉄(現・新日鉄)堺製鉄所の建設に携わる。以後,RC造等の高級内装造作工事を専門に全国を巡る。 1981年、木造建築に戻り、五重塔(大分県)建設で機械加工を指導。引っ張り接合法を開発し、建設省主催「いえづくり
’85プロジェクト」で優秀賞を受賞。
著書:大工力(理工学社刊) 序文紹介ほか
井爪喜久子(Izume Kikuko) 大連生まれ、日本女子大学家政学部住居学科卒。現在「KI一級建築士事務所」主宰。
事務所=東京都八王子市長沼町247-2-5-201
トラス構造物の3次元作図及び有限要素法による構造解析 (作者:井爪昭忠氏) KI工法とは大工棟梁黒田重義氏の開発した工法で「木の突っ張り」「鉄の引っ張り」の特徴を巧みに生かした技術で、格子状に組んだ上弦材及び下弦材の各格子間に「圧縮」に強い斜材をはさみこみ、重力荷重に強いスペース床を作成し実用に供している。
(1) KI工法のデータ作成法 (2) 構造解析のためのデータ指定 (3) 有限要素法による構造解析 (4) 構造解析の結果の表示 KI_Trussは本来KI工法で作成する基本構造のパース図を描くために開発されたが、黒田氏の要請により有限要素法を用いた構造解析を行うことも出きるよう大巾な改造を加えた。 有限要素法の計算コードは、丸善発行 藤谷義信著「パソコンで解く骨組の力学」に記載されている構造解析コードStatb.forを著者及び丸善?の好意で利用させて頂いている。 KI工法におけるトラス構造は使用部材数が1000〜3000と非常に多く上記コードの制限を大幅に超えておりこのため、ソースプログラムの原型を損なわないように注意して改造し、使用部材を3000まで計算可能としている。 プログラムの改造ミスのチェックを兼ねて、同じく丸善発行 藤谷義信他著 「パソコンで解く骨組の静的・動的・弾塑性解析」の入力データも作成できるようにしている。 KI_Trussの特徴は (1) データ入力方法として次の3種類を選択できる
全ての節点名をそのXYZ座標位置からX00Y00Z00〜X99Y99Z99なる固有名称を設定する |
(c)copyright (NPO)木の建築フォラム( 地域活動 グループ ) OokWood +Mori+KI Architects Collaboration@loveriver.net 2001