◆ No, 24
◆ 氏名:一般公募委員
◆ リンク:http://loveriver.net/e-democracy/sitemap.html
◆ 日付:2003.6.28(土) 17:24
◆ アクセス:860

  :40
  ◆ 題名: (仮称)住民参加条例専門研究委員会 意見  

第7回目委員会(2003/04/21)提出


 前回、他の一般委員から、「結局はよくわからない」という声がありましたが、実は私もよく、というより全然わかってません。

「素人がわからなくていいところは、専門家に任せりゃいい」と言われます。当然ですが、ではそれなり「私らはなぜこの席にいるのか?」何の役目か?という自分で納得する意識が続かなければここに参加する動機は維持できません。

 いちおう興味があって、まあ自分は並みの知識水準にはあると思って参加した一般公募委員として、こう何回も顔出して実は「わからない」んですから、相当数の一般町民が結局わけがわからないまま条例だけが出来ていくんじゃないのかと思うわけで・・・

 そうすると、やはりわかってもらうための説明責任はそれなり懸命に果たしてもらわなければならない思うわけです。

 で、もう一度、何のためにこの委員会、審議会はあるのですか?目的は?と確認したい。

この委員会設置要綱というペーパーはありますが、「目的」というのはどう説明されたのか。私自身もこれ以上物忘れやボケがすすんだらご迷惑かけるのでこの先辞退しようとは自分にも問うていますので・・・

 本題です。

 私のテーマは、この審議会で話し合われたこと(=説明されたことではなく)実質話し合われたことが、具体的にどう条文に反映されたのか?そこのところをもっとも知りたい、理解したい、説明してもらいたいというのが主眼です。

 で、今回「住民参加」の典型例であるこの審議会で、参加した成果がどう具体的・明文として反映されるのか、今後の「住民参加」の質実をまさにこの実例に見る思いで議題の提案をします。

一例として「この審議会自体の情報公開」についてです。

 先日から愛川町議会議事録がホームページから検索できるようになりました。議会のすばらしい見識だと思います。

そこで、「情報公開」というキーワード一語でも検索すると、トップで「平成14年9月定例会(第3回)09月11日-02号」という議事録が出ます。

その全文コピーですが、

<◎総務部長(大野茂君): 会議公開の制度化に関する考え方でありますが、現在、町の公文書公開条例につきましては、町の公文書公開・個人情報保護審議会、こちらの方に諮問いたしております。そうした諮問の中でこれらの見直しでありますが、厚木市や相模原市と同様、審議会等の公開につきましては、情報公開条例により、その根拠を規定する方法もありますし、あるいは専門研究委員会である(仮称)住民参加条例の条文中、そうした条例の中に位置づけていく方法もあるわけであります。そして、細部の運用指針につきましては、これらの条例に基づきまして、厚木市や相模原市のように審議会等の公開基準を制定することになるものと思われますが、いずれにしましても、審議会等の公開に関するルールづくりは情報公開と情報の共有化を一層推進していく上で必要不可欠なものであります。そうしたことから、今後それぞれの審議会・委員会で十分ご検討いただき、制度化を図ってまいりたいと考えております。

 以上です。>

と答弁されています。

 

 つまり、その時の「「先送り」ではあっても、「この審議会で検討してもらいたい」とお考えをおっしゃってる。

 ところがこの審議会で、議事進行でも、事務局発言でも、またその先送りばかりおっしゃってて、「じゃいつ本気で話をするの?」と思うわけです。

顧問の先生も、審議会の即時音声公開はいいんじゃないのとの見識を示されておられます。(技術が難しいか?の問題でしたら、パソコンをただ操作できるレベルの職員一人半日でできます。出来ないと言うのであれば不肖私が半日講習付き合えばできるようになります笑)

補足して、

l この審議会の「要約議事録」についてですが、発言委員名として、私は、別にフセイン体制下で生命の危険が及ぶような発言をしているとは思っていませんので、発言者名に堂々委員個人名をつけてくださって結構です。また他の人でもそういう意識と公表は自由意志だと思っています。一律ルールというのであればその審議会自体で話し合ってプロセスが欲しいと思います。

l 次に、この私の発言原稿ペーパーですが、要約する手間はかからないわけですから議事録にそのまま掲載してくださるようお願いします。(フロッピーでお渡しもできますので。) 前にも提出したことがあります発言趣旨全文文書も、議事録そのものに正式認知して組み入れて欲しいと、あえてお願いします。

最後にもういちど今回発言要点繰り返します。

「審議会の公開、経過公開の精神は条例条文にどう反映されて担保されるか」です。一例、前回配布された「行政課題調査研究報告書」では、42ページ目、「委員の公募」の広報手段として、広報誌やホームページでの周知をうたっています。

しかし、町民が共感し得る委員のプロフィール情報や審議内容、審議経過を周知させる民主主義のプロセス広報に何のサービスもしていないよう思われます。

以上

一般公募委員 


 
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