◎返事対象記事⇒  町所有IT講習ノートパソコンの活用提案(OokWood & LRN)

 
◆ No, 22
◆ 氏名:(町の回答)
◆ リンク:http://loveriver.net/NotePC.html
◆ 日付:2002.12.14(土) 13:37
◆ アクセス:1741

  :38
  ◆ 題名: Re..愛川町からの回答  

−−−−様

日ごろ町行政に対し、格別なる御理解と御協力をいただいておりますことを厚くお礼申し上げます。
御提案をいただきました件について、次のとおり回答させていただきます。

1.利用希望や活用提案にテーマを絞ったアイデア募集の広報・広聴機会の開催提唱について
町が所有しているパソコンを活用するため、町ホームページ上に電子掲示板を開設し、提案していただく方法も考えられますが、その開設・運用にあたっては、いくつかの解決すべき問題点があります。
電子掲示板は、住民皆さんの意見・情報交換の場として正しく利用されることが望ましいのですが、インターネット上の掲示板は不特定多数の方が24時間利用できる環境にあります。従って、電子掲示板を運用する際には、利用上のルールが正しく守られているかどうかを常に確認する必要があることから、管理者である町は、責任ある運用管理体制を確立する必要があります。しかしながら、町職員が夜間や休日などの就業時間外に電子掲示板の運用管理を行うことには限界があります。
こうしたことから、利用希望や活用提案にテーマを絞ったアイデア募集の広報・広聴機会の開催については、今後も十分な調査・研究を行ってまいりたいと考えています。

2.行政・住民ボランティア共同で活用サポートする研究会の発足提唱について
パソコン機器の運用管理において、簡単なインストールや軽微な障害であれば、職員やボランティアで対応することは可能と思われます。しかしながら、発生した障害の原因を調べ、短時間で復旧させるためには、管理する職員やボランティアにも高い技術が必要ですし、専門業者に委託をせざるを得ない部分があります。こうした理由から、すべての運用管理を職員やボランティアだけで行うことは難しいと思われます。

3.庁内ITサポート部署の増員・充実・拡大の要望について
町では、情報システム部門の適正な人員配備に努め、IT化に向けた取り組みを推進しております。また、組織内での横断的な対応が必要であると認識していますので、可能な範囲でサポートしたいと考えています。

4.必要インフラ整備提案の概要と概算コストについて
 平成12年度学習活動支援設備整備事業の補助金で配備されたパソコンの利用にあたっては、地域住民にとって最も身近な学習交流の場である公民館に設置し、町主催のパソコン教室などで活用するとともに、講習受講者の復習用や個人の自主学習、地域住民による勉強会、生涯学習課が推進しております「みんなの先生」を含んだボランティアによる講習会などで、積極的な利用を図ってまいりたいと考えています。
 パソコンを活用する目的は、町民が基礎的な知識技能を身に付けていただくことですので、パソコン講習やパソコンの開放事業につきましても、初心者に対象を絞って事業を開催していきたいと考えています。なお、ある程度パソコンの知識をお持ちの方については、その知識を向上させるための方法を自ら見いだせるものと考えています。
ご提案にありました「パソコンのグレードアップ」についてですが、町が所有するパソコンの性能や、初心者にパソコンの基本操作を覚えていただくことを考えますと、現状で十分に対応可能であると考えています。
今年度は「みんなの先生」によるキャンペーン事業として、ボランティア主催によるパソコン教室を開催しました。年賀状を作成する内容で実施したところ、参加者にも大変好評で、現在あるパソコンで十分余裕を持って講習を実施することができました。
今後についても、現在あるパソコンの性能を活かした講習内容を研究したいと考えています。

御提案ありがとうございました。

平成14年12月13日
         愛川町長  山 田  登 美 夫



 
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