:110 ◆ 題名: 町所有IT講習ノートパソコンの活用提案
愛川町 教育委員会生涯学習課、
々 システム情報班 経由
愛川町長 山田登美夫 殿 |
平成14年11月14日
愛川町中津6205 大木正美
(あいかわ楽習応援団「みんなの先生」登録者)
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町所有ノートパソコンの活用提案
今、通信ラインに常時接続した公共利用パソコンの常設は「情報の共有」の手段として最低限備わっていなければいけない時代的認知で実現計画をすすめられていることと存じます。
愛川町は現在、平成12年度からのIT講習事業補助金で購入した住民利用用途のノートパソコン31台を有しています。仕様→FUJITSU FMV-655NU8C/L
講習事業終了後、その一部は生涯学習課「楽習応援団/みんなの先生(ボランティア)」制度による運用(=中津公民館などでパソコン講習希望者に貸し出し利用)が始まっていますが、大部分はまだ倉庫に仕舞われたまま実質的な有効活用がされていません。 一般的に「パソコンの性能進化による買い替え寿命は3年」というユーザー認識が示されています(日経パソコンアンケート統計)。そういう加速時代、可能な限り早い時期に一人でも多くの住民に有効利用される活用案を、技術・コスト資料と共に提案します。 以下 全文掲載ページ→http://www.loveriver.net/NotePC.html
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