件名: 保存以前、施設を利用されやすくするソフトウェア開発を
記事No 69
投稿日 : 2014/01/08(Wed) 10:55:13
投稿者 関心のある徳名子
参照先
 早い話、この木造校舎の所有者は、だ~れ?

 その持っている本人がお荷物としか思っていないから、利用価値がないふうにされちゃう。

 木造校舎の利用性が上がってもお手柄と認められない、元元の公務員体質、学校職員体質が深く根にあるのでは?
 「定年退職まで無事勤め上げた」などという讃辞の言葉が用いられるように、可もなく不可もなくともかくクレームのないよう過ごすのが一番という方々の所有物ですから。

 そういう方々に施設を持たせていると、とかく「管理」優先。
「町民住民に利用されやすくする」というより「管理しやすい」ようにルールを決めたがる。

 なぜ利用されないか、利用アイデアがつぶされちゃうか、それは「学校用地」にある「学校施設?」という制約をかけているからではないですか?

 木造校舎という「モノ」をどうするかではなく、最初に利用されやすくする「ソフトウェア」の出来が全てではないですか? 今の時代、なんでもすべて「アプリ」次第って皆わかっていますヨ、利用率の命運は。

 利用制約をとっぱらって、メンテや管理費含め民間に運営を任せる入札をしてみては?
 とにかく「アレをさせない、コレをさせない」オカミ根性を捨てることでしょ。
 今の世の中、借りてくれるだけでありがたい老朽物件は五万と溢れています。制約ばかりつける頭の古いタカビーなオーナーの物件にはアイデアマンは見向きもしません。

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