件名: 財産として後世に残すべき!
記事No 65
投稿日 : 2013/12/25(Wed) 10:45:39
投稿者 20代男性
参照先
半原小学校旧校舎に関しては私は「大人」が最終決定するのではなく「子ども」が決めるべきだと思います。

それは、町や町議会・委員会でこれだけ長い間検討を進めて最終決定を決めることが出来ないのであれば大人が議論するよりも当事者である半原小学校児童や町内の小・中学生に建物が授業や資料館化出来るのか等意見を求めてもいいと思います。

私は20代と若輩者ですが、あのような貴重な建物は保存すべきと思っていますし、もし中途半端な一部保存するくらいなら解体すべきだと思います。
現状「建物」として残っているのですから町有地や私有地等別の場所に移転させ町活性化の拠点として再整備すべきだと思います。
愛川町は庁舎周辺の活性化を計画していますが半原地区は明らかに衰退しています。
こういう現状に目を背けないで今ある施設を再整備して観光の拠点とする等検討すべきです。
「検討」するのはお金は必要ないです!

校庭の「狭さ」と旧校舎の保存・解体は別に考えるべきだと思います。
校庭が狭いのであれば何故町は今まで対策を取らなかったのか理解が出来ない。
現校舎建設時には旧校舎解体しないという結論だったのだから校庭の整備もしっかりと計画していれば今さら「狭い」という議論ではなかったのではないだろうかと思う。

若輩者が乱文失礼しました。

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